お年寄りの看護方法

  <サイトの紹介>
        病は気からとよく言われます。毎日の生活習慣を少し変え、家庭内で病気や怪我に
        対する意識を高めていけば病気に罹るか可能性も低くなります。
        また、病気に罹ったと時でも病気をよく理解して治すと言う強い意識を持てば治癒する
        確立も高くなります。
        当サイトは、家庭内でできる病気の予防法・処置法・看護法を紹介しています。
        少しでも参考にして戴いて元気に長生きいたしましょう!

床ずれ(予防)

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 床ずれ(予防)


 床ずれは、体の一部の組織に血液が通わなくなり、栄養が不足して、くずれていく(潰痬)状態です。
 床ずれが始まると病人は大変痛がって苦しみ、病気も悪化します。
 最初はできやすい部分がぽつんと赤くなってきて、ヒリヒリ痛みます。ときには痛みがなく始まることもあります。
 これが危険信号ともいえるもので、この段階のうちに治しておかないと、皮膚がむけたり、ただれたて潰痬になったり、細菌に感染して化膿したり、ついには敗血症を起こすようなこともあります。
 ※ 予防 
 ① 寝具をよく日に干し、乾かしたものを使う。
 ② 敷布や寝巻きは、乾いた柔らかいものを、しわのないように着せる。
 ③ 朝夕ベットを整頓し、ゴミやパンくずなどとり除く。
 ④ よほど重症でない限り、二時間ごとに体位の交換をするように心がける。
 ⑤ 骨ばっているところには円座や枕、座布団などを当てて支え、布団や体の重なりで圧迫されないようにする。
 ⑥ 掛け布団の重みは離被架などで支えるようにする。
 ⑦ 皮膚の清潔に気を付け、とくにできやすいところは、念入りに清拭し、パウダーをつけてマッサージする。
 ⑧ 体を動かすときや便器を使うときに、引きずったり、皮膚をこすらないようにする。
 ⑨ 栄養に気を付ける。とくにたんぱく質や、ビタミンA、B、Cが不足しないよう、牛乳、チーズ、大豆製品、卵、黄緑野菜を欠かさないようにする。
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