お年寄りの看護方法

  <サイトの紹介>
        病は気からとよく言われます。毎日の生活習慣を少し変え、家庭内で病気や怪我に
        対する意識を高めていけば病気に罹るか可能性も低くなります。
        また、病気に罹ったと時でも病気をよく理解して治すと言う強い意識を持てば治癒する
        確立も高くなります。
        当サイトは、家庭内でできる病気の予防法・処置法・看護法を紹介しています。
        少しでも参考にして戴いて元気に長生きいたしましょう!

全身清拭(初めての人に)

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 全身清拭(初めての人に)


 全身清拭をしてあげたり、寝巻きや敷布を取り替えてあげようとすると、お年よりは断ることがあります。それは、世話をする人への気兼ねと、おっくうな気持ちとが重なっているからのようです。
 たとえ、じっと寝ているだけでも、垢は出るものです。肌が清潔でないと病気も起こりやすいので、お年寄りに納得してもらい、快くやらせてもらいましょう。
 ※ 慣れるのが大切 
 初めて全身清拭をするとき、一度に全部しようと思わずに、残ったところは翌日に回すくらいの気持ちで取りかかりめしょう。顔は朝の洗面のとき、足は寝る前にすれば、省略できます。毎回石けんを使っておおげさにしなくても、冬は熱いめに絞ったタオルでさっとふいてあげるだけでもよいのです。要するになれることです。慣れてくれば、手早く、うまくできるようになって、苦になりません。
 ※ タオルを絞るコツ
 夏でも熱めのタオルでふくほうが気持ちのよいものです。自分が絞りやすい温度のお湯では、体に当てたときはなまぬるく、気持ちがよくないものです。びしょびしょの水分の多いタオルもいけません。
 タオルを絞れる最高温度は五十三度Cくらいです。ガス湯沸かし器の湯は六十五〜六十六度Cくらいなので、あつあつ(約四十五度C)でタオルをきつく絞ると、肌に当てたらちょうどよく、これなら三回くらい(慣れると約三分間)タオルをすすげます。
 足欲は四十一〜四十二度C(入浴の適温四十二度C)くらいにしましょう。
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