お年寄りの看護方法

  <サイトの紹介>
        病は気からとよく言われます。毎日の生活習慣を少し変え、家庭内で病気や怪我に
        対する意識を高めていけば病気に罹るか可能性も低くなります。
        また、病気に罹ったと時でも病気をよく理解して治すと言う強い意識を持てば治癒する
        確立も高くなります。
        当サイトは、家庭内でできる病気の予防法・処置法・看護法を紹介しています。
        少しでも参考にして戴いて元気に長生きいたしましょう!

全身清拭

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 全身清拭


 お年よりはできれば入浴させてあげたいものですが、お風呂に入れない時には、全身清拭をしてあげましょう。
 全身清拭はお年寄りの状態を観察するよい機会となります。また血行をよくするので、床ずれや細菌感染を予防し、便通をととのえるのにも効果的です。
 全身清拭をきちんと行えば、長いこと寝ているお年よりでもほとんど床ずれを作らずにすますことができます。入浴と同じように皮膚の清潔を充分に保つことができ、またさっぱりとしていい気持ちになるので、病人に喜ばれます。
 ※ 注意事項
 @ 病気のときは医師の許可を得ること。
 A 気分のよい日の、日中暖かい時間を選ぶこと。
 B 部屋は二十度C以上に暖め、暑いときでも風が吹き抜けないように、一方は閉めること。枕もとに屏風を立てるのも効果的です。
 C 空腹、満腹時はさけ、排泄もすませておくこと。
 D 慣れるまで部分清拭から始め、しだいに全身までする。
 E 背中は床ずれ予防のために毎日ふくことが望ましいです。
 ※ 用意するもの
 @ 洗面器2(一つは陰部用)
 A 石けん(市販の沐浴剤でも)良い
 B バスタオル2、浴用タオル2、お絞りタオル2(一つは陰部用)
 C ビニール大風呂敷1
 D 消毒用アルコール、パウダー、ワセリンまたはオリーブ湯
 E 綿棒、爪きり
 F ペーパーバッグ
 G 汚物入れバケツ1
 H 熱湯入り大やかん1
 I 水入り大やかん1
 J 座布団または毛布
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