お年寄りの看護方法

  <サイトの紹介>
        病は気からとよく言われます。毎日の生活習慣を少し変え、家庭内で病気や怪我に
        対する意識を高めていけば病気に罹るか可能性も低くなります。
        また、病気に罹ったと時でも病気をよく理解して治すと言う強い意識を持てば治癒する
        確立も高くなります。
        当サイトは、家庭内でできる病気の予防法・処置法・看護法を紹介しています。
        少しでも参考にして戴いて元気に長生きいたしましょう!

着せる

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 着せる


 きれいな寝巻きに着替えることは、清潔のためばかりでなく、気分転換にもなるので、寝たきりのお年寄りにはたいへん嬉しいことです。
 お年寄りの状態にもよりますが、夏は毎日、冬は一日おきか二日おきといったように、日課の中に組み込んでしてあげましょう。
 ゆかた式の場合は上前(左)から脱がせ、上前から着せるが、痛みやマヒのあるときは、健康な方から脱がせ、痛みやマヒのある方から着せましょう。
 紐やだて巻が長いときは、二重にしてから結ぶと、結びやすく解きやすい。
 着せる(ゆかた式)
 冬は寒い思いをさせないように、部屋を暖かく、すきま風に注意し、寝巻きや看護者の手も冷たくないようにします。
 肌着はあらかじめ寝巻きと重ねておきます。
 左前や縦結びにならないように気を付けます。
 ※ 着せ方
 @ 向こう側の肩と腰に手をかけて体を横に向ける(マヒ側を上にする)。
 A 寝巻きの片身頃を病人の体の上に広げ、袖口から病人の手を持つ。
 B 袖を通し、片まで着せる。着物のしわを伸ばして体にそわせる。
 C 背中央を体に合わせ、背中まで着せ、寝巻きを体の下に押し込む。
 D 仰向けにして寝巻きを引き出し、袖口から手を入れて病人の手を持ち、袖を通す。
 E 前を軽く合わせ、両脇の縫い目をしっかりと引いて、背のしわを伸ばす。
 F 前身頃をきちんと合わせる。長い紐は二重になるように折る。
 G 紐を胴の一番細いところの下に押し込み、向こう側まで通す。
 H 紐を向こう側から引っ張る。
 I 片方の輪に片方の紐を通し結ぶ。  
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