お年寄りの看護方法

  <サイトの紹介>
        病は気からとよく言われます。毎日の生活習慣を少し変え、家庭内で病気や怪我に
        対する意識を高めていけば病気に罹るか可能性も低くなります。
        また、病気に罹ったと時でも病気をよく理解して治すと言う強い意識を持てば治癒する
        確立も高くなります。
        当サイトは、家庭内でできる病気の予防法・処置法・看護法を紹介しています。
        少しでも参考にして戴いて元気に長生きいたしましょう!

体の動かし方(ベッド)

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 体の動かし方(ベッド)


 いつも同じ向きで寝ているのは苦しいものです。寝たきりのお年よりは、気分転換のためにも体のためにも、体の向きを変えたり、ときには起こしてあげましょう。また寝巻きや敷布を取り替えるときも、体を動かす必要があります。どんな場合にも、基本を守って動かすようにしてください。
 寝ている病人の体は重いものですが、引っ張って動かそうとしてはいけません。寝巻きで皮膚がこすれて、床ずれの原因になることがあります。
 体を動かそうとするとき、耳の遠いお年寄りや意識のはっきりしないお年寄りに対しても、必ず声をかけてからにしましょう。看護者は必ずひざをかがめ、腰を低くして、足腰のバネをいっしょに使います。
 ※ 左右の位置替え
 @ 手を胸の上に組ませる。
 A ひざを立てさせる。
 B ひざの下に片腕を深く入れて、向こう側の腰を持ち、もう片方の手を腰の下に入れる。
 C 手前に引き寄せる。腰が移動したら足を伸ばす。
 D 首の下から片腕を深く入れて病人の方をしっかり支える。もう一方の手は手前の片の下に。
 E 肩を静かに手前に引き寄せる。
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