お年寄りの看護方法

  <サイトの紹介>
        病は気からとよく言われます。毎日の生活習慣を少し変え、家庭内で病気や怪我に
        対する意識を高めていけば病気に罹るか可能性も低くなります。
        また、病気に罹ったと時でも病気をよく理解して治すと言う強い意識を持てば治癒する
        確立も高くなります。
        当サイトは、家庭内でできる病気の予防法・処置法・看護法を紹介しています。
        少しでも参考にして戴いて元気に長生きいたしましょう!

病室の整備

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 病室の整備


 ※ 温度と湿度
 寝たきりのお年寄りの部屋には、寒暖計をぜひ置きたいものです。室温は20度C前後、湿度は六十lくらいが病室としては理想的です。
 ちょっと体を動かしても冷たい空気は寝床に入るので、まったくなたきりの場合でも室温が十五度C以下になったら暖房をする必要があります。多少動けるお年寄りも、寒いと寝たきりになります。
 体をふいたり寝巻きや敷布を取り替えるような場合は、20度C以上が必要です。
 暖房器具は、火災やガス中毒、やけどの不安のないものを使いましょう。
 ※ 換気
 一時間に一回、一分間が換気の原則です。ガスや石油ストーブをつけているときは三十分間に一回としましょう。
 戸外に面した窓や扉を開けっ放して換気する直接換気と、隣室や廊下の窓や戸を開けて、きれいな空気を病室の出入りのときに間接的にいれる間接換気とがあります。どちらの換気法でもよいのですが、ついたてや屏風などを使って、寝ている人に直接風が当らないようにしましょう。
 ※ 騒音
 ふすまやドアを開閉する音、大きな足音、水滴の落ちる音、ことにギィギィ、バタバタ、ポタンポタンというように繰り返す音は気にさわります。また不快なのはひそひそ話です。耳の遠いお年寄りでも低温は聞こえやすいので、声をひそめていったつもりが、かえってうるさく耳につくことがありますから、注意しましょう。
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