子供の看護方法

  <サイトの紹介>
        病は気からとよく言われます。毎日の生活習慣を少し変え、家庭内で病気や怪我に
        対する意識を高めていけば病気に罹るか可能性も低くなります。
        また、病気に罹ったと時でも病気をよく理解して治すと言う強い意識を持てば治癒する
        確立も高くなります。
        当サイトは、家庭内でできる病気の予防法・処置法・看護法を紹介しています。
        少しでも参考にして戴いて元気に長生きいたしましょう!

頭を打った(対処)

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 頭を打った(対処)


 子供が頭を打ったときは、周りの人はあわてないで、子供の様子を観察しましょう。以下のようなときは、ひとまず四十八時間、注意深く様子を観察してください。 
 ※ 安静にして経過を見る場合
 @ 打ったとき、一瞬意識を失っただけで、すぐに意識を回復したとき。
 打った直後数分意識を失うのは脳震盪で、心配はありません。しかし意識がもどったり失ったりを繰り返すとか、脳震盪と同じように見えながら、しばらくすると意識がしだいに朦朧とするのは要注意です。ときどき名前を呼んだりして、意識障害が起こっていないかどうか観察する。
 A 頭痛、吐き気、何回かの嘔吐があっても意識をなくさないとき。
 吐き気、嘔吐があるときは、顔を横にして寝かせ、指にはんかちなどを巻いて口の中の吐物をかき出す。
 子供は吹き出すような嘔吐をすることが多いので驚かされるが、脳震盪でも頭痛や吐き気、嘔吐が起こる。嘔吐といっしょに顔色が青白くなって冷や汗をかくなどのショック症状がなければ、あわてて病院に運ばないで様子を見ます。しだいにおさまって元気になり、食欲も出てくることがあります。
 けいれんも一回だけで繰り返さなければ決してあわてる必要はない。何回も繰り返すときは医師へ行く。
 すぐに病院へ運んだ方がよいのは、次のような場合です。病院はできるだけ、脳外科のある総合病院を選びます。
 @ 意識不明のとき。すぐに気道確保の体位をとらせて運ぶ。
 A どんどん出血しているとき。すぐにきれいな布を傷口を覆うように当て、傷の周りを強く押さえて直接止血しながら運ぶ。
 B ショック症状に背中やおなかなどを打って内出血している恐れがあるので、保温し、板などの上にそっと乗せて運ぶ。 
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