子供の看護方法

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        病は気からとよく言われます。毎日の生活習慣を少し変え、家庭内で病気や怪我に
        対する意識を高めていけば病気に罹るか可能性も低くなります。
        また、病気に罹ったと時でも病気をよく理解して治すと言う強い意識を持てば治癒する
        確立も高くなります。
        当サイトは、家庭内でできる病気の予防法・処置法・看護法を紹介しています。
        少しでも参考にして戴いて元気に長生きいたしましょう!

自家中毒

 家庭の病気予防と看護法 TOP子供の看護方法>自家中毒
        
 自家中毒


 二〜八歳ころまでの子供がかかる病気で、神経質な家庭環境の神経質な子供がかかりやすく、興奮したり、疲れ(遊び過ぎた、一日中興奮して遊んだ、デパートや動物園に行った、叱られたなど)や、食事の無理強い、それに風邪などが誘因となって起こります。
 突然ぐったりして吐きはじめるという症状が、食中毒や薬物中毒の症状に似ていて、しかも体の外から毒が入ったわけでなく、体の中でひとりでに何か毒物ができたための中毒だろうと想像して、自家中毒という病名がつけられた。
 どうして起こるか、まだはっきり分かりませんが、いろいろの原因による刺激を受けとめる神経が過敏なために、バランスのとれた反応を示すことができず起きてしまうらしい、いわゆる自律神経失調症によるものといわれています。
 この病気は数週、あるいは数ヵ月の間隔で繰り返して発病しますが、だんだn間隔が遠くなり、症状も軽くなり、十歳ころからすっかり治ってしまいます。
 ※ 症状
 @ 突然猛烈な嘔吐が起こる。ときには、吐き気が起こる前に食欲がなくなり、頭痛や発熱があってから嘔吐がはじまることもある。
 A 嘔吐は一日に数回から十数回繰り返し、ついには胆汁や血液を吐くこともある。しきりに水を飲みたがるが、飲むとすぐに吐いてしまう。
 B 目はくぼみ、全身状態もたいへん悪くなり、うつらうつらと終日眠っていたり、昏睡状態になることもある。
 C 果物の腐ったような甘ずっぱいにおいの息をし、便はむしろ便秘がちになる。
 D このような状態が一〜三日、長いときは五、六日続くが、自家中毒で死ぬことはほとんどない。
 ※ 応急手当
 @ 発作が起これば、吐き気がおさまるまで静かに寝かせ、充分に睡眠をとらせ、小児科で診てもらう。
 A 一、二日は食物をいっさい控える。
 B のどが乾くので、水を欲しがるが、最初は氷のかけら」を口に含ませる程度にする。
 C 吐き気がおさまれば、番茶、湯ざましを一口ずつ二、三十分ごとに飲ませ、それがおさまるようだったら、おかゆ、パン、くず湯、薄めた牛乳などからはじめ、二、三日で普通食に戻すようにする。
 D ひどい嘔吐のときは、入院して水分の補給など、特別な治療を受ける必要があります。
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