子供の看護方法

  <サイトの紹介>
        病は気からとよく言われます。毎日の生活習慣を少し変え、家庭内で病気や怪我に
        対する意識を高めていけば病気に罹るか可能性も低くなります。
        また、病気に罹ったと時でも病気をよく理解して治すと言う強い意識を持てば治癒する
        確立も高くなります。
        当サイトは、家庭内でできる病気の予防法・処置法・看護法を紹介しています。
        少しでも参考にして戴いて元気に長生きいたしましょう!

嘔吐

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 嘔吐


 元気だった子供が急に気分が悪くなり、いきなり苦しそうに吐くと周りの人はびっくりして、何が原因かとあわててしまいます。しかし、その後をよく観察することが必要です。
 吐くまでは苦しそうでも、後はさっぱりしたような顔をしているときは、ちょっと食べ過ぎて吐いたとか、はしゃぎ回って興奮し過ぎて吐いたなどということが多く、あまり心配はいりません。しばらく様子をみましょう。
 ※ 危険な症状
 @ 下痢をしているうちに吐きはじめたとか、激しい腹痛を伴って吐いた場合は、夜中でも遠慮せずに医師(小児科)に診てもらう。ことに吐いた後、急にぐったりして元気がなくなり、吐き気がだんだんひどくなり、顔色も悪くなるといった場合は、一刻も早く救急車を呼ぶ。
 このような症状のとき、全部がこわい病気とは限らないが、見逃したり、手遅れになると命取りになりかねない病気(乳幼児の腸重積症、そけいヘルニアかんとん、子供の糖尿病)があり、心配かどうかは医師でないと見分けがつかないので大事を取っておきましょう。
 A 幼児の場合は自家中毒のときも嘔吐がある。
 B 頭を強く打った場合、元気がなくなり、ぐったりして嘔吐を繰り返すときは、大急ぎで脳外科のある病院へ行きましょう。熱がないのに、吐いてぐったりしたら、最近頭を強く打ったことがなかったかを調べる。
 C 熱が高くて吐く場合は、風邪、インフルエンザ、扁桃腺炎、咽頭炎、口内炎などが考えられる。吐く回数が少なく、吐いて後はすぐに治まり、熱のわりには元気ならそれほど心配はないが、ぐったりしていたら、すぐ小児科の医師に診せる。
 ※ 応急手当
 @ 医師の診察を受けるまでは何も食べさせない、飲ませないこと。
 A 吐きそうになったら体を横向きにに寝かせて、吐いたものが気管に入らないように、指にハンカチを巻いてかき出す。吐いた後はうがいをさせて口の中をきれいにしておく。
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