子供の看護方法

  <サイトの紹介>
        病は気からとよく言われます。毎日の生活習慣を少し変え、家庭内で病気や怪我に
        対する意識を高めていけば病気に罹るか可能性も低くなります。
        また、病気に罹ったと時でも病気をよく理解して治すと言う強い意識を持てば治癒する
        確立も高くなります。
        当サイトは、家庭内でできる病気の予防法・処置法・看護法を紹介しています。
        少しでも参考にして戴いて元気に長生きいたしましょう!

ふくつう

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 ふくつう


 一口に腹痛といっても、食べ過ぎや食あたりの程度のものから、内臓の病気からくる痛みなどいろいろです。腹痛があっても、他に変わった様子もなくて元気そうな場合、排便させてみると便が出て腹痛が消えれば心配はいりません。
 腹痛と同時にぐったりと元気がなかったり、下痢、嘔吐、顔色も悪いときは病気と考え、早く医師(小児科)の手当てを受けます。
 ※ 腹痛の様子の調べ方(医師に報告する)
 @ どこが痛いか
 腹部を六つに分けて、どの位置になるか。
 A 痛みはどの程度か
 はげしい、軽い、重苦しい、しくしく痛む、きりきり刺す痛み。
 B 痛みはどれくらい続くか
 ときどき、発作的に、持続して。
 C 痛みが体のどこかにひびくか
 背中、肩、腰にひびくように痛む。
 D 食事と関係があるか
 食後すぐ痛む、何時間か後に痛む、空腹時に痛む。
 E 体位と関係があるか
 右下にして横になると痛みが軽くなる。うずくまると楽になる。
 F 痛みと他の症状の関係はないか
 嘔吐、発熱を伴うなど
 ※ 応急手当
 @ 安静にする。
 A 姿勢によっては苦痛を和らげることができるので、腹部に力の入らない姿勢をとらせる。例えば横向きでひざを曲げさせるなど。
 B 腹痛が激しく、吐き気と嘔吐が続き、吐物に便の臭いがしたり、腹部がふくれ、ぐったりしているときは、虫垂炎、腸重積、そけいヘルニアのかんとんなどの恐れがあり、緊急手術が必要と考えられるので、絶対に温めたり冷やしたりしないで総合病院へ行く。
 C 医師の指示があるまで飲食物を与えない。
 D 勝手に下剤や痛み止めを与えない。
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