子供の看護方法

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        病は気からとよく言われます。毎日の生活習慣を少し変え、家庭内で病気や怪我に
        対する意識を高めていけば病気に罹るか可能性も低くなります。
        また、病気に罹ったと時でも病気をよく理解して治すと言う強い意識を持てば治癒する
        確立も高くなります。
        サイトは、家庭内でできる病気の予防法・処置法・看護法を紹介しています。
        少しでも参考にして戴いて元気に長生きいたしましょう!

ひじのはずれ

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 ひじのはずれ


 親が、転びそうになった子供のつないでいた手を反射的に引っ張ったとき、大人が子供の両手を持ってぶら下げたときなどに、子供が急に泣き叫び、手が全然動かせない状態になることがあります。
 これは急に手を引っ張ったためにひじのところで靱帯が少しずれたものです。ひじがはずれた状態です。骨折でも脱臼でもなく、肘内障といわれ、関節の亜脱臼と考えられるものです。 
 関節は上、下の骨と。その骨と骨とを結びつける筋(靱帯)と関節の袋(関節包)からできています。この靱帯や関節包は、関節がぐらぐらしないようにしっかり支えていますが、強い力が加わって普通に動く範囲以上に無理な動きをさせられると、傷ついたり、切れたりして、そのため骨の位置がずれます。外からの力がる程度で止まって骨の位置がもとにかえったものがねんざ、さらに力が加わったために関節包や靱帯が切れ、骨の位置がずれでしまったものを脱臼の程度の軽いもの、不完全なものを亜脱臼といいます。
 子供の関節は大人と違って、関節包や靱帯に弾力があり、柔らかくて丈夫ですが、骨は弱く強い力がかかって大人なら脱臼するところを、子供の場合は骨折してしまうので、幼児のうちは脱臼が起こらないといわれてます。
 ひじはずれは後遺症はまったくなく、小学校三年生くらいになると、ひじはずれは起こらなくなり年齢が大きくなると、同じ条件の事故でも脱臼となるもです。
 ※ 症状
 傷ついたほうの手をだらりと下げ、お菓子とかおもちゃも持とうとしないで、手を持つと痛がって泣き叫ぶ。
 手を自然に下げた形で比べてみると、ほとんどの場合、悪い側の手のひらを後方に向けている。
 どこが痛いのか分からないときは、鎖骨のあたりから指先の先まで軽く押したり、関節を押したり、関節を押してみると、肘内障のときはひじの関節以外は痛がらなく、ひじの親指側を押すと痛がるという特徴がある。
 はれの強いときや、じっとしていても痛がるようなときは、骨折の疑いもある。
 ※ 応急手当
 @ 痛めたひじのほうの手を動かないように、畳み三角巾、または風呂敷などを畳んで、巻いて動かぬように固定し、整形外科へ行く。
 A 医師がずれた靱帯をもとに戻して戻してもらうと、すぐに治ります。
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