救急処置法

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        病は気からとよく言われます。毎日の生活習慣を少し変え、家庭内で病気や怪我に
        対する意識を高めていけば病気に罹るか可能性も低くなります。
        また、病気に罹ったと時でも病気をよく理解して治すと言う強い意識を持てば治癒する
        確立も高くなります。
        当サイトは、家庭内でできる病気の予防法・処置法・看護法を紹介しています。
        少しでも参考にして戴いて元気に長生きいたしましょう!

意識不明の手当

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 意識不明の手当


 意識がはっきりしていないのは、脳に異変が起きていることを示しています。
 また、意識を失うと、舌やあごや首の力が抜けて、舌根がのどの奥に落ち込んで気道をふさぎ、放っておけば呼吸ができないために死ぬことがおおいのです。
 ※ 応急手当
 @ 気道確保の体位をとる。
 意識不明のときは、何よりもまず、舌がのどに落ち込んで気道をふさがないように、下あごを前に突き出して、のどを伸ばす姿勢をとらせる。これを気道確保の体位といいます。
 A まぶたを閉じさせる。
 意識不明でまぶたを開けていると失明することがありますから、かならず閉じさせる。
 B 意識障害の段階を調べる
 耳もとで落ち着いた声で名前を呼んだり、場所を聞いたりして、意識障害の程度を調べる。意識の状態は時間がたつとしだいに変わってくるので、よく変わるか、悪くなって行くか、事故者に付き添って観察する。意識の変化の形が病気の診断に役立つこともあるので、必ず医師に報告する。
 C 嘔吐に注意する。
 意識を失うような異変が脳に起こったときは、嘔吐が起こることが多い。しかし意識を失っていると、吐いた物を出すことができないので、それがのどにつまって呼吸を止めたり、肺に吸い込まれて肺炎になる恐れがあります。
 見ていて吐き気があるようだったら、必ず顔を横に向けて、吐いた物がのどに落ち込まないようにし、口の中に入っている物は、指にハンカチなどを巻いてかき出しておく。
 体位が悪くて気道がふさがったり、吐いた物や唾などでつまったときは、いびきのような音がするから、気を付けましょう。
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