救急処置法

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        病は気からとよく言われます。毎日の生活習慣を少し変え、家庭内で病気や怪我に
        対する意識を高めていけば病気に罹るか可能性も低くなります。
        また、病気に罹ったと時でも病気をよく理解して治すと言う強い意識を持てば治癒する
        確立も高くなります。
        当サイトは、家庭内でできる病気の予防法・処置法・看護法を紹介しています。
        少しでも参考にして戴いて元気に長生きいたしましょう!

ぎっくり腰

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 ぎっくり腰


 ぎっくり腰は筋ちがいの一種です。筋肉を極度に使ったり、ひどく伸ばしたときに、筋肉を構成している筋線維や結合組織、また腱などが傷ついて、内出血を起こし、痛んで動かなくなるものです。
 ぎっくり腰は、筋ちがいが腰の筋肉に起こったもので、あまり力仕事などをしない人が、急にものを持ち上げたりしたときや、急に腰をひねって振り向いたときなどに起こります。
 強い痛みがあるのでぎっくらせんきともいわれます。ぎっくり腰を何度も繰り返していると、椎間板ヘルニアになりやすいものです。
 ぎっくり腰を治すには初めの安静がたいせつです。初めに不養生だったために経過が長引くことが多いものです。
 ※ 症状。
 @ 重い物などを持ち上げようとしたとたんに、ギクッと鋭い痛みが腰部に起こる。足の方にまで響く痛みのこともある。
 A 腰や足を動かすと痛み、腰の筋肉がけいれんして、動けなくなる。
 ※ 応急手当。
 @ 安静が第一。できるだけ楽な体位で寝る。体をえびのように丸めて横向きになるか、仰向けで、ひざの下に毛布を丸めたものを支えにして寝る。
 A 筋ちがいを起こした筋肉のところが、赤くなっていたら、冷やす。
 B 一日か二日、できるだけ楽な姿勢で寝ていて、痛みが静まったら医師(整形外科)のもとへ行く。
 ※ 予防
 ぎっくり腰は、重いものを持ち上げるときの姿勢が悪いために起こります。腕力だけでなく、必ず足を曲げて、ひざの力をいっしょに使って物を持ち上げるようにすれば、ぎっくり腰は起こりません。
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