救急処置法

  <サイトの紹介>
        病は気からとよく言われます。毎日の生活習慣を少し変え、家庭内で病気や怪我に
        対する意識を高めていけば病気に罹るか可能性も低くなります。
        また、病気に罹ったと時でも病気をよく理解して治すと言う強い意識を持てば治癒する
        確立も高くなります。
        当サイトは、家庭内でできる病気の予防法・処置法・看護法を紹介しています。
        少しでも参考にして戴いて元気に長生きいたしましょう!

気道確保

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気道確保


 気道とは、口、鼻から始まって肺までの空気の通路のことです。気道がつまると、肺に空気が入らなくなって、呼吸が止まり、死に至ります。気道確保の体位とは、呼吸がしやすいように、気道に空気の流れをよくする体位のことです。
 ※ 気道確保が必要なとき
  @ 意識不明
   気道確保だけで呼吸が正常になることが多い。
  A 呼吸停止
   人工呼吸の前には必ず気道確保をしないと効果が上がらない
  B 呼吸困難
   苦しそうな息づかいの」とき、胸や小鼻が小きざみにふるえているときは呼吸困難で、気道確保だけで呼吸が正常になることが多い。
 ※ 気道確保の方法
  @ 仰向けに倒れたとき
   一方の手で首の後ろを支えて持ち上げ、反対の手で頭を後ろに曲げる。のどが伸びた姿勢になる。うまくいかないときや、人工呼吸をするときは、肩の下に二十〜三十aの厚さの当て物を置き、頭の後ろに曲げ、のどをのばす。
  A うつ伏せに倒れたとき
   片側を起こし、頭を反らしてあごを上に押し上げ、のどを伸ばす。太った人は下側の肩の高さの当て物を入れる。
   手の位置によって、体を横向きにできないときは、顔だけを静かに横に向け、頭を反らしてあごを上に押し上げ、のどを伸ばす。太った人は下側の肩の高さの当て物を入れる。
  B 首の骨を打ったとき
   体の向きを変えたり、頭を後ろに動かしてはいけない。下あごを前に押し出すだけにする。
  C 乳児の場合
   乳児の場合はしなやかなので、仰向けの場合は大人と同じように頭を強く後ろに曲げるとかえって気道を閉鎖してしまう。頭の方に立ち、両手であごを前に押し出して気道確保を行う。
   
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