救急処置法

  <サイトの紹介>
        病は気からとよく言われます。毎日の生活習慣を少し変え、家庭内で病気や怪我に
        対する意識を高めていけば病気に罹るか可能性も低くなります。
        また、病気に罹ったと時でも病気をよく理解して治すと言う強い意識を持てば治癒する
        確立も高くなります。
        当サイトは、家庭内でできる病気の予防法・処置法・看護法を紹介しています。
        少しでも参考にして戴いて元気に長生きいたしましょう!

止血法

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 止血法


 人間の全血液量は、体重一kg当り八十ミリリットルで、一度に1/3以上失うと生命が危険になり、1/2を失えばそれだけで死んでしまいます。出血のときは、とにかく止血することが先決です。
 ※ 応急手当
 なにはともあれまず止血したら、その部分を高くして寝かせ、毛布などに体を包んで保温をします。
 @ 頭や胸をけがしたときは、顔色が青くても足を高くしない。
 A 出血多量のときは、寒がっても加温してはならない。
 B 飲み物を欲しがることが多いが、決して与えてはいけない。
 止血法
 ※ 直接圧迫止血
 できるだけきれいな布(ガーゼやハンカチなど)で傷口を直接強く押さえるか、強めに包帯をし、医師の手当を受けるまで、出血部分を心臓より高くしておきます。直接止血法は、簡単ですが最も基本的で確実な止血法です。
 @ 傷口にちり紙や脱脂綿を当てないこと。
 A 包帯を通して血がにじんできたら、上からガーゼや布などを厚くのせて、さらに包帯でしっかり圧迫する。
 B 包帯の結び目は、傷に当らないよう、また体の下にならないように注意する。
 ※ 関節圧迫止血
 直接圧迫をするための布がなかった場合、傷口より心臓に近い動脈の止血点を、手や指で圧迫して止血します。おもな止血点は下記のとおりです。
 耳の前の止血点  浅側頭動脈
 鎖骨の凹みの止血点  鎖骨下動脈
 わきの下の止血点  腋窩(えきか)動脈
 上腕の止血点  上腕動脈
 指の止血点  指の両側の血管
 もものつけ根の止血点  大腿動脈
 @ 圧迫していた手を放すとすぐに出血するので、医師のところへ行くまで手を放さない。
 A 関節圧迫止血で止まらないときは直接圧迫止血と併用しましょう。
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