家庭内の看護

  <サイトの紹介>
        病は気からとよく言われます。毎日の生活習慣を少し変え、家庭内で病気や怪我に
        対する意識を高めていけば病気に罹るか可能性も低くなります。
        また、病気に罹ったと時でも病気をよく理解して治すと言う強い意識を持てば治癒する
        確立も高くなります。
        当サイトは、家庭内でできる病気の予防法・処置法・看護法を紹介しています。
        少しでも参考にして戴いて元気に長生きいたしましょう!

浣腸

 家庭の病気予防と看護法 TOP家庭内の看護>浣腸
        
 浣腸


 浣腸は目的により、いろいろ種類がありますが、家庭でするのはおもに催便浣腸でグリセリン浣腸、いちじく浣腸が指示されます。グリセリン浣腸※用意するものグリセリン浣腸器、グリセリン、湯、コップ、ワセリン、ちり紙、毛布、便器かおむつ、腰布など。
 ※ グリセリン浣腸のしかた
 @ コップにグリセリンと同量の湯を入れ(ふつう三十〜五十cc)三八度くらいにする。
 A 腰布を敷き、病人を左を下に寝かせ、肌をあまり出さないように毛布で覆い、肛門の下にはちり紙かおむつを当てておく。
 B 浣腸器に液を吸い、空気を抜いて、先端にワセリンをつける。 
 C 先の部分を静かに肛門に入れ、ゆっくり液を注入する。液が入りにくいときは、お腹に力を入れないように口でハーハーと呼吸をさせる(硬い便がつまっているときはこれでも入らないので、そのときは摘便を行う)。
 D 浣腸が終わってすぐいきみ、液を出してしまわないように、ちり紙を当てて十分ほどおさえている(できれば病人にさせる)。
 E 体をもとの位置に戻して便器をかけるか、おむつを当てる。
 ※ 浣腸のしまい方
 @ 浣腸器の先を紙でふく。
 A 石けん水で洗い、水洗いをする。
 B ピストン(浣腸器の中筒)を抜いて三lのクレゾール石けん液に三十分以上つけておくか、十分以上煮沸する。
 C 消毒液につけた場合は水洗いして水気をふき取る。
 D ピストンを抜いたまま箱にしまう(入れたままにしておくと、くっついてしまって抜けなくなる)。
 ※ 簡単なグリセリン浣腸(いちじく浣腸)
 市販されているいちじく浣腸は五十lグリセリン液が詰めてあり、容量はいろりおあります。三八度くらいの湯につけ温め、キャップをはずして穴をあけ、先にワセリンをつけて注入し、十分ほど押さえてから排泄させます。後始末の手間を省けますが、たびたび使用するには浣腸器を使うほうが経済的です。
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