病気の予防

  <サイトの紹介>
        病は気からとよく言われます。毎日の生活習慣を少し変え、家庭内で病気や怪我に
        対する意識を高めていけば病気に罹るか可能性も低くなります。
        また、病気に罹ったと時でも病気をよく理解して治すと言う強い意識を持てば治癒する
        確立も高くなります。
        当サイトは、家庭内でできる病気の予防法・処置法・看護法を紹介しています。
        少しでも参考にして戴いて元気に長生きいたしましょう!

高中性脂肪

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 高中性脂肪


 検診で中性脂肪が高いと言われて心配する人は少なくありません。それは、中性脂肪値の高い人は、糖尿病の引き金であったり動脈硬化の危険因子となることが多いからです。中性脂肪は、お腹の回りに付いている皮下脂肪そのものであり、空腹のときのエネルギ−源になったり、体の臓器の保護をする役割があります。食後12時間以上たって血液中に中性脂肪値が150ミリグラム以上になっていたら高脂血症と診断されます。中性脂  肪値が150〜300ミリグラムは軽症の程度なので医師、栄養士の指導で容易に正常値に戻ります。しかし、300〜600ミリグラムは中等症、600ミリグラム以上は重症という程度であり本格的な治療が必要になります。
 中性脂肪が高くなる仕組みは、たくさん食べてエネルギ−を多く取っていると、体が消費した残りの分のエネルギ−が肝臓で脂肪に替えて蓄えてしまう結果なのです。
 ※ 食生活のポイント。
  @ 中性脂肪を増やしやすい食べ物を控える。バタ−、クリ−ム、牛肉や豚肉など脂質の多いもの。果物、はちみつ、菓子類、ジュ−スなど 糖質の多いもの。ビ−ル、酒、焼酎などのアルコ−ル飲料。などは控えるようにしましょう。
  A 中性脂肪を減らすための食事の内容とする。食べ過ぎないようにする。標準体重を維持する食事量にしましょう。理想体重の計算法身長×身長×22(身長はメ−トルで計算する)例 身長165センチメ−トルの場合は、60キログラムとなります。1.65×1.65×22=59.859アルコ−ル飲料は控えめにする。日本酒なら1合、ビ−ルなら大瓶1本、ウイスキ−ならグラス1杯程度とし、週に1日または2日は飲まない日を設けましょう。糖質の多いものは控えめにする。果物は控えめにし、菓子類を食べる習慣やジュ−スを飲む習慣は改めることが大切です。
 油脂類は動物性の脂を控え、植物油や魚油を使用する。
 食物繊維を十分に摂る。海藻、きのこ、野菜などには食物繊維が多く含まれ、糖質や脂質の吸収を抑える働きをします。
 中性脂肪を減らすもう一つの大切なことは無理のない運動をすることです。軽く汗をかく程度のウオ−キングなどを毎日にこにこペ−スでできたらよいでしょう。
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